山木屋では長年の取引きにより全国各地より信頼できる厳選された商品を特別価格にてご提供させていただいております。本店にて多数の展示品よりお選びいただくことができます。また、全国各地の製造元よりお取り寄せが可能な通販システムを導入、カタログにてお選びいただき、納品後もご納得できない場合は何度でも返品、交換ができます。お買い上げ後も当社独自のメンテナンス体制でご安心いただけます。宗派や設置スペースに合わせ、唐木仏壇、金仏壇、洋型仏壇など、各種豊富に取り揃えております。
お取扱い品
唐木仏壇、金仏壇、洋型仏壇、各種仏壇セット、ご仏像、お位牌、過去帳、掛軸、リンセット、仏前用座布団、仏壇おそうじセット、線香、ローソク、お香、香炉、線香盛、回転灯籠、シルクフラワー、墓参り用品、手桶、数珠、ブレスレット、収骨ペンダント、のし袋等様々な商品を豊富に取り揃えております。
僧侶に読経を賜り、お香を手向け仏様の供養をします。祭壇や墓前にはお花や故人の好物などのお供えをし、会場の場をもうけ、返礼品をお渡しします。法要は命日か、命日よりも前の日を選ぶようにします。お寺様のご都合などを考慮して日程を決め、手配忘れのないよう準備したいものです。
案内状の作成から祭壇、返礼品のお供物、お料理の準備まで、その他墓参セット、寺用お供え品セット、手桶、開眼用品
(重ね餅や五穀、さらしなど)のご用意もございます。
忌明け法要(三十五日・四十九日)は、葬儀後におこなう最初の大きな法要です。仏教では、喪に服す期間を喪中と呼びます。その年は身を慎み、翌年の年賀状を遠慮するのが慣わしです。また、忌明けまでを中陰といい、亡くなった方の運命が決まる重要な期間と言われています。中陰は「忌」の期間にあたり、現在では慶事を慎むという意味合いをもたせています。
百か日・初盆・一周忌・三回忌・・・と続きます。初盆・一周忌は比較的盛大に行う事が多く、初盆は盆棚を飾ってご供養します。その後は三回忌(2年目の命日)七回忌・・・と年忌法要を行っていきます。